はめ合い用嫌気性接着剤は、部品間の隙間に充填、硬化させることで、高強度、高精度の組み立てを実現します。隙間ばめによる組み立ての標準的な手法として広く利用されています。

ロックタイト(LOCTITE)®はめ合い用接着剤の利点

ロックタイト(LOCTITE)®はめ合い用接着剤の特長:

  • 強度向上、設計の簡素化、低コスト化を実現
  • 機械加工公差に依存しない設計
  • フレッティング腐食の防止
  • 接着面全体に負荷、応力を分散

締まりばめ固定にロックタイト(LOCTITE)®はめ合い用接着剤を使用するメリット:

  • 既存の設計、形状でより高い荷重を伝達、高い性能を発揮
  • 公差を緩和しても同等の性能を確保
  • 組み立て部品の小型軽量化が可能

ロックタイト(LOCTITE)®はめ合い用接着剤が解決可能な従来の組み立て方法における課題:

  • ピン、キー/キー溝アッセンブリーの不均一な質量分布により、高速動作時に振動が発生
  • スプライン、セレーションの溝周辺の切欠き効果により高い応力が発生機械加工コストが高い
  • クランプリング、圧入、焼きばめ、テーパーはめ合い 摩擦のみに依存したトルク伝達のため、材質、表面処理、設計による制約指定の荷重負担能力を達成するためには厳密な公差が求められ、生産コストの増加が発生

はめ合い用接着剤によるコスト面・性能面のメリット

コスト面のメリット:

  • 高額な機械加工の削減または廃止
  • 一部の表面仕上げを割愛
  • 耐疲労性、耐腐食性の向上による長寿命化
  • 隙間を充填することで、機械加工公差を緩和
  • 組み立てコスト、メンテナンスコストの低減
  • サークリップ、キー、だぼ、ねじの使用削減による組み立ての簡素化
  • 機械的締結の必要性の低減
  • ダウンタイムを最小限に抑えることで、いち早い運転復帰が可能

性能面のメリット:

  • 組み立て部品の信頼性向上
  • 組み立て部品の精度、堅牢性の向上
  • キー、スプラインのバックラッシュを排除
  • 小径シャフトの変形を防止
  • 大形圧入部品の強度向上
  • フレッティング腐食の排除
  • シール効果により環境腐食から保護
  • 荷重伝達のばらつきを低減
  • 異種材料を容易に接着可能

生産コストの比較 - はめ合い用接着剤

サクセスストーリー:ポラリス社

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