接着剤塗布量管理のコツ|体積ではなく重量で管理する方法

接着剤の塗布量は重量でも管理することが可能です。塗布量を体積でなく重量で管理する方法について説明します。

接着剤の標準塗布量

一般的に様々な接着剤メーカーが塗布量推奨量であったり、塗布量目安というデータを開示しています。ヘンケルでは、各種部品にロックタイトを使用する際の標準塗布量を基本的にはcc(体積)で示しています。その理由は接着剤によって比重が変わるため、重量で示せないためです。「各種部品にロックタイトを使用する際の標準塗布量」についてはロックタイト総合カタログをご参照ください。

ロックタイト総合カタログには「塗布パターン」も参考資料として掲載しています。 「塗布パターン」とは、塗布した時にその径が何mmであればおおよそ何mlの塗布量になる、という目安を示したものです。この塗布パターン例は粘度によっても変わります。代表的な中強度ねじゆるみ止め用接着剤ロックタイト243だとおおよそ7mmの径で、0.09~0.1ml程度の塗布量となります。 「塗布パターン」についてはロックタイト総合カタログをご参照ください。

塗布量を重量で管理する方法

塗布量管理を体積でできればよいのですが、実際の塗布量を体積で管理しようとすると特殊なディスペンサーが必要となるため、一般的には重量で管理されます。そこで重要なのが比重です。接着剤の種類によって比重が異なりますので重量管理をする際には比重をチェックすることも重要です。例えば、ロックタイト243の比重はおよそ1.1となりますので、塗布径7mmの場合、塗布体積が0.09mlだとするとおよそ0.1gの塗布重量となります。

塗布機を使う場合においても、始業前点検などの塗布量のチェックは必ず必要となります。塗布量のチェックは電子天秤などを使って1滴当たりの量を測定したりします。ロックタイト塗布機をご利用いただければ塗布量は毎回同じような塗布量となりますので、安価な天秤を用いたとしても10回吐出した時の平均値を確認いただいて塗布量のチェックをしていただくことが可能となります。

「塗布量を重量で管理する方法」についてはこちらの動画で説明していますのでご参照ください。

ロックタイトでは簡便な塗布量管理を可能とする塗布機・システムをご提案しています。「ロックタイト塗布機を使用するメリット」についてはこちらをご参照ください。

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